(1) 後ろの節の動作によって、前の動作より前の状態に戻るか、前の動作を取り消す
● 前の節と後ろの節の動詞は、意味上相反するか、互いに関わりがなければならない● 前の節と後ろの節の主語は同じでなければならない
편지를 썼다가 찢었습니다.
手紙を書いてから破りました。
문을 열었다가 닫습니다.
門を開けてから閉めます。
그 말을 했다가 취소했습니다.
その言葉を言ってから取り消しました。
(2) 前の動作が後ろの節の状況や理由になる
시내에 나갔다가 차가 밀려서 혼났어요.
市内に行ったら、車が混んでいて大変でした。
상한 음식을 먹었다가 배탈이 났어요.
腐ったものを食べたら、お腹をこわしました。
말대답을 했다가 어머님께 꾸중을 들었어요.
口答えをしたら、母に叱られました。
0 件のコメント :
コメントを投稿