直接引用には
(이)라고 または
하고 を使う。
● 他の人の話を直接引用する場合 …
(이)라고 または
하고
비서는 "손님이 오셨는데요"
라고 했습니다.
秘書は「お客さんが来ました」と言いました。
"수표도 괜찮습니까?"하고 물었어요.
「小切手でもかまいませんか?」と尋ねました。
● 表示板などに書いてある言葉を引用する場合 … (이)라고
메모지에다 "2시에 회의 있음"이라고 써 두세요.
メモ用紙に「2時に会議あり」と書いておいてください。
교실에는 "금연"이라고 써 있었어요.
● 聞こえた音や声を引用する場合 …
하고
"쿵"
하고 소리가 났어요.
「どしん」と音がしました。
「フン!」と鼻でせせら笑いました。
● 考えた内容を引用する場合 …
하고
"어디 해 보라지"
하고 진수가 생각했어요.
「ようし、やってみろってんだ」とチンスは思いました。
"기분이 좋으니 얼른 일어나야지"하고 벌떡 일어나 앉았습니다.
「気分がいいので早く起きなきゃ」とがばっと起きて座りました。
【関連記事】
伝聞の表現 「~だそうです」(韓国語)
韓国語の引用文(間接引用)
疑問形の間接引用文(韓国語)
命令形の間接引用文(韓国語)
提案・勧誘形の間接引用文(韓国語)
주다の引用文(韓国語)
0 件のコメント :
コメントを投稿