A: "물을 주세요."
A: "水をください。"
↓
元の話者(A)が水を必要としている
↓
A가 물을 달라고 합니다.
Aが水をくれと言っています。
B: "책을 빌려 주세요."
B: "本を貸してください。"
↓
元の話者(B)が本を必要としている
↓
B는 나에게 책을 빌려 달라고 해요.
Bは私に本を貸してくれと言っています。
● 目的語をもらうのが第三者である場合、つまり元の話者ではなく第三者が何かを必要としている場合は、주라고 하다を使う。
C: "과일을 아이에게 주세요."
C: "果物を子供にやってください。"
↓
第三者(子供)が果物を必要としている
↓
C는 과일을 아이에게 주라고 해요.
Cは果物を子供にやれと言っています。
D: "아이들한테 전화 번호 가르쳐 줘."
D: "子供たちに電話番号を教えてやれ。"
↓
第三者(子供たち)が電話番号を必要としている
↓
D는 아이들한테 전화 번호 가르쳐 주라고 해요.
Dは子供たちに電話番号を教えてやれと言っています。
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