● 2つ以上の対等な事柄を羅列する。⇒ -(으)며
우리 형님은 의사고 교수다.
うちの兄は医師であり、教授だ。
우리는 길에서 떡볶이도 먹고 튀김도 먹었다.
私たちは道でトッポッキも食べたし、天ぷらも食べた。
손이 부드럽고 따뜻하네요.
手が柔らかくて温かいですね。
● 2つ以上の相反する事柄を対立させる。
바다 위에 떠 있는 크고 작은 배들.
海の上に浮いている大小の船。
● 交互に現れる2つの動作を並べてつなげる。
하루 종일 읽고 쓰고 한다.
一日中読んだり書いたりする。
꽃은 다시 피고 진다.
花はまた咲いて散る。
(2) 副詞形語尾
● 前の行動が後の行動と同時になされることを表す。
그는 시골에서 농사를 짓고 산다.
彼は田舎で農業を営んで暮らしている。
● 前の行動が後の行動より時間上、先行することを表す。(~してから)
숙제를 하고 놀아요.
宿題をしてから遊びます。
우선 세수를 하고 밥을 먹습니다.
先に顔を洗って、ご飯を食べます。
【参考】-서と-고の比較
-고は単に時間的な前後の順序を表し、
-서は前の事柄が後の事柄の前提となり、後の行動が前の行動の目的となる。
● 前の行動やその結果が後の行動にそのまま持続されることを表す。(~したままで)
옷을 그냥 입고 자요?
服を着たままで寝るの?
가방을 들고 기차에 올랐다.
カバンを持って汽車に乗り込んだ。
● 前の行動が後の行動の手段や方法であることを表す。
차를 몰고 가자.
車を運転していこう。
거기까지 버스를 타고 가요?
そこまでバスに乗って行きますか?
● 前の事柄が後の事柄の理由や根拠であることを表す。
잊어버리고 우산을 안 가져 왔어요.
うっかりして傘を持たないで来ました。
그 글을 읽고 생각이 달라졌다.
その文章を読んで考えが変わった。
0 件のコメント :
コメントを投稿