この記事では、英語学習者が迷いがちな be disappointed に続く前置詞の使い分けについて、詳しく解説します。with、at、in、by それぞれのニュアンスの違いを理解して、自然な英語表現を身につけましょう。 なぜ前置詞の使い分けが重要なのか? disappointed という単語は日常会話でよく使われますが、続く前置詞によって微妙なニュアンスの違いが生まれます。ネイティブスピーカーは無意識にこれらを使い分けており、正しく理解することで、より自然で正確な英語表現ができるようになります。 1. be disappointed with ~ 【個人的な関わりがある場合】 基本的な意味とニュアンス with は、話者と失望の対象に直接的なつながりや関係がある場合に使用します。自分が期待していたものや、自分に関係の深いものに対する失望を表現する際に最適です。 例文と解説 I'm disappointed with the result of my examination. 試験の結果にがっかりしました。(自分の試験なので個人的な関わりが深い) She's disappointed with her new smartphone. 彼女は新しいスマートフォンに失望している。(自分が購入したものへの失望) We're disappointed with the team's performance this season. 私たちは今シーズンのチームのパフォーマンスに失望している。(応援しているチームへの失望) 2. be disappointed at ~ 【客観的な出来事への反応】 基本的な意味とニュアンス at は、話者と失望の対象に少し距離がある場合に使用します。ニュースや出来事など、外部から見聞きした情報に対する失望を表現する際によく使われます。 例文と解説 I'm disappointed at the news about the concert cancellation. コンサート中止のニュースを聞いてがっかりしました。(外部からの情報への反応) Many voters were disappointed at the...
abortive [əbɔ́ːrtiv] (計画などが) 不成功の、失敗に終わった、実を結ばない His efforts proved abortive. 彼の努力も失敗に終わった。 She made several abortive attempt to recoup her losses. 損失を取り戻そうと何度か試みたが、うまくいかなかった。 He made several abortive efforts to go into business for himself. 自営業を始めようと何度か努力したが、いずれも挫折に終わった。
NHKラジオ講座「ラジオビジネス英語」に出てきた表現のうち、番組内で特に説明されていないけれども、日常会話で使えそうなものを取り上げます。 今回は2021年4月23日 (再放送は4月30日) の柴田先生とジェニーさんのディスカッションに出てきた次の表現です。 “... the pandemic has given companies to consider reforms, ...” パンデミックは会社に改革を考えるきっかけを与えた... 和訳の「きっかけ」にあたる単語が英文にないと思われた方もいるのではないでしょうか。これは誤植で単語が抜けているのではありません。 give (目的語) to do で 「(目的語) に~させる」 という意味になります。さまざまな英和辞典を見てみると、どれも他動詞の語義のだいぶ下の方に載っており、重要度としてはあまり高くないのかもしれません。ただ、番組内で実際に使われたことから、知っていて損はない表現だと思います。 ちなみに to do の部分の動詞には、 believe 、 think 、 know 、 understand など、認知に関連する動詞が入ることが多いようです。上記の例文では consider が使われていました。その他の例文を以下にいくつか載せておきます。 He gave me to believe that he would help us. 彼の口ぶりから私たちを助けてくれると思った。 The struggle gave her to experience the miseries of life. この苦闘により彼女は人生の苦悩を味わった。 I was given to understand that she was guilty. 私は彼女が有罪だと思い込まされた。
NHKラジオ講座「ラジオビジネス英語」に出てきた表現のうち、番組内で特に説明されていないけれども、日常会話で使えそうなものを取り上げます。 今回は firsthand という単語です (2021年5月10日放送分)。この単語には形容詞と副詞があり、NHKのテキストでは firsthand information (直接の情報) のように形容詞として使われていました。 ◆ firsthand (adj.) 直接の、じかの、直接得た My opinion is founded on firsthand experience. 私の意見は直接得た経験に基づいている。 Overseas travel helps to establish firsthand contacts with places and peoples. 海外旅行はさまざまな土地や国民とじかに触れるのに役立つ。 ◆ firsthand (adv.) 直接に、じかに I heard the news from her firsthand , so it must be true. 直接本人から聞いたんだから事実に違いない。 The children experienced nature firsthand at the camp site. 子供たちはキャンプ場でじかに自然と触れた。 ※ 副詞の firsthand は at first hand と置き換えることができます。 Walking around looking for work, I experienced at first hand how cold the outside world can be. 就職口を探し歩いて、世間の冷たい風を身にしみて感じた。 Having seen the damage caused by the earthquake at first hand , I learned what a natural disaster can do. 地震の被害を目の当たりにして、自然災害の恐ろしさを知った。
Rambo, don't do it. Listen to me, Rambo. You have no chance. Drop your weapon. We're going to order a chopper in and fly you back to Bragg. ランボー、やめろ。聞くんだ、ランボー。勝ち目はないぞ。武器を捨てるんだ。ヘリを呼んで、君をブラッグに連れていく。 Hold your fire. Colonel. Hold your fire. 撃つな。大佐。撃つんじゃない。 Think about what you're doing. The building's perimeter's covered. No exits. There's nearly 200 men out there and a lot of M16s. You did everything to make this private war happen. You've done enough damage. This mission is over, Rambo. Do you understand me? This mission is over. Look at them out there. Look at them. If you don't end this now, they'll kill you. Is that what you want? It's over, Johnny. It's over. 自分が何をしてるのか考えてみろ。建物は包囲されてる。逃げ道はない。外にはM16を持った男たちが200人も待ち構えてる。君はこの個人的な戦争を起こすためにあらゆることをした。もう十分に損害を与えただろう。この任務は終了だ、ランボー。わかるか? この任務は終了だ。外を見てみろ。見るんだ。今やめないと、殺されるぞ。それが望みなのか? もう終わりだ、ジョニー。終わったんだ。 Nothing is over. Nothing. You just don't turn it off. It wasn't my war. You asked...
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