너무 바빠서 점심 먹을 시간조차 없었어요.
とても忙しくて、お昼ごはんを食べる時間さえもありませんでした。
내가 장학금을 받게 될 줄은 생각조차 못했습니다.
私が奨学金をもらうことになるとは思いもしませんでした。
・조차の前に커녕 (~どころか、~はおろか) が使われ、-는/은커녕 -조차という形で使われることもある。
친구는커녕 아내조차 그가 어디에 있는지 모른다.
友達どころか妻でさえ彼がどこにいるのか知らない。
독서는커녕 신문조차 못 읽는 때가 있다.
読書どころか新聞さえも読めないときがある。
(2) 肯定を表す文で
한 마리의 벌레조차 모두 정다웠다.
1匹の虫さえみな親しく思えた。
진열대의 물건조차 먼지가 쌓여 있는 형편이었다.
陳列台の品物さえほこりが積もっている有様だった。
【参考】
조차と마저は極端な状況を表すときに用いられる。
どちらも話し手が嫌がる感情を表す。 ⇒ 話し手が好む感情には까지を使う。
까지と마저は肯定と否定のどちらにも使えるが、조차は主に否定文に使われる。
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