この記事では、英語学習者が迷いがちな be disappointed に続く前置詞の使い分けについて、詳しく解説します。with、at、in、by それぞれのニュアンスの違いを理解して、自然な英語表現を身につけましょう。 なぜ前置詞の使い分けが重要なのか? disappointed という単語は日常会話でよく使われますが、続く前置詞によって微妙なニュアンスの違いが生まれます。ネイティブスピーカーは無意識にこれらを使い分けており、正しく理解することで、より自然で正確な英語表現ができるようになります。 1. be disappointed with ~ 【個人的な関わりがある場合】 基本的な意味とニュアンス with は、話者と失望の対象に直接的なつながりや関係がある場合に使用します。自分が期待していたものや、自分に関係の深いものに対する失望を表現する際に最適です。 例文と解説 I'm disappointed with the result of my examination. 試験の結果にがっかりしました。(自分の試験なので個人的な関わりが深い) She's disappointed with her new smartphone. 彼女は新しいスマートフォンに失望している。(自分が購入したものへの失望) We're disappointed with the team's performance this season. 私たちは今シーズンのチームのパフォーマンスに失望している。(応援しているチームへの失望) 2. be disappointed at ~ 【客観的な出来事への反応】 基本的な意味とニュアンス at は、話者と失望の対象に少し距離がある場合に使用します。ニュースや出来事など、外部から見聞きした情報に対する失望を表現する際によく使われます。 例文と解説 I'm disappointed at the news about the concert cancellation. コンサート中止のニュースを聞いてがっかりしました。(外部からの情報への反応) Many voters were disappointed at the...
強制度スケール 強制 make / force 依頼 have / get 許可 let / allow 構文による分類 動詞 構文 意味合い 丁寧度 make make + 人 + 動詞原形 強制(結果重視) 直接的 force force + 人 + to不定詞 強制(圧力重視) より強い have have + 人 + 動詞原形 依頼(関係性利用) カジュアル get get + 人 + to不定詞 依頼(説得) やや丁寧 let let + 人 + 動詞原形 許可(親しい関係) 親近感 allow allow + 人 + to不定詞 許可(公式的) フォーマル 強制:make / force make: A makes B do(Aが結果としてBに~させる) force: A forces B to do(Aが圧力をかけてBに~させる) 💡 ニュアンスの違い make :結果や状況に焦点。「~することになった」というニュアンス force :圧力や強制力に焦点。「無理やり~させた」というニュアンス mak...
■ 名詞としての「睡眠不足」 lack of sleep 、 shortage of sleep 、 poor sleep 、 insufficient sleep 、 sleep deprivation など。 《例文》 My nerves were on edge from lack of sleep. 睡眠不足で神経がとがっていた。 Insufficient sleep has an immediate impact on physical condition. 寝不足は体調にてきめんに現れる。 Japanese people are increasingly suffering from sleep deprivation. 日本人はますます睡眠不足に悩んでいる。 ■ 形容詞としての「睡眠不足」 short of sleep (叙述用法のみ)、 sleep-deprived (限定用法と叙述用法)、 sleep-starved (限定用法と叙述用法) など。 《例文》 I've been short of sleep for a week. この1週間、睡眠不足だ。 There are a lot of traffic accidents involving sleep-deprived drivers. 寝不足のドライバーには事故が多い。 There seem to be a lot of commuters who are sleep-starved. 通勤者には寝不足の人が多いらしい。 ■「睡眠不足を解消する」の言い方 catch up on sleep 、 make up for a lack of sleep 、 recover from a lack of sleep など。 《例文》 Sometimes I had to catch up on sleep. ときどき睡眠不足を取り戻す必要があった。 On Sunday I make up for my lack of sleep from Monday through Saturday. 土曜までの睡眠不足を日曜に取り戻す。 ■その他の表現 I haven't been getting enough slee...
「肉」 を意味する英単語と言えば、 meat を真っ先に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、 meat は 「食べ物としての肉」 のことであって、私たちの身体の肉を指して "meat" と言ってしまうと、まるで人間を食肉扱いしているような印象を与え、相手を困惑させることになるでしょう。 「生き物の身体の肉」 のことは flesh と言います。この記事で meat と flesh の適切な使い分けを学びましょう。 meat 食用として処理された動物の肉(スーパーで売られているような牛肉、豚肉、鶏肉など) This shop sells high-quality meat. この店は高品質な肉を売っています。 As for meat, you can choose beef or chicken. 肉料理は牛肉または鶏肉のいずれかを選ぶことができます。 In vegetarian recipes, tofu is often used as a substitute for meat. 菜食主義者のレシピでは肉の代わりに豆腐がよく使われます。 【注1】「体つきがよい」や「筋肉がついてたくましい」のような意味で、人間の身体に対しても meat を使うことがあります。 She looks healthier now with some meat on her bones. 彼女は今、少し肉付きが良くなって健康的に見える。 After a year of training, he finally has some meat on him. 1年間のトレーニングの後、彼はようやく体がしっかりしてきた。 【注2】魚肉には基本的に fish を使います(ただし甲殻類には meat を使うなど、一部に例外があります)。 Which do you like better, fish or meat? 魚と肉とでは、どちらがお好きですか? Fish is healthier than meat in several ways. いろいろな点において、魚のほうが肉より健康にいい。 flesh 生物学的・解剖学的な観点から見た動物や人間の身体の一部としての肉(筋肉、皮膚、脂肪などを含む) T...
(as) white as a sheet … (顔が) 真っ青な、蒼白な、血の気のない、血の気の失せた Her face was as white as a sheet. 彼女の顔は真っ青だった。 He went white as a sheet with shock. 彼はショックで顔面蒼白になった。 Her face turned white as a sheet when she heard the news of the accident. 事故のニュースを聞くと、彼女の顔からまったく血の気が失せた。 That day she came to work looking as white as a sheet. その日、彼女は血の気のない顔で出社した。
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